筋肉を鍛える場合はサプリメントによってタンパク質やヘム鉄やDHEAやクレアチンを摂取していくのが良いでしょう。筋肥大させるためには筋繊維を破壊してより強く太く再生する必要があります。この際には当然栄養素が不可欠なので、上述のような栄養素が必要になります。しかし、これらをすべて食事のみで摂取するというのは大変で、また脂質や糖質を過剰摂取する可能性があります。脂質や糖質というのももちろん筋肥大には有効で、制限するのは良いのですがまったく絶つというのは間違いです。体重の減少という観点のみでは良いのかもしれませんが、体重よりは体脂肪率や健康や美容の方が重要でしょう。多くの人は体重のみで考えがちですが、体重よりも美容や健康などの方が重要なはずです。また筋肥大させておけば代謝や成長ホルモンの影響で脂肪が燃焼しますし、肌や内臓の細胞の入れ替わりが早くなります。皮膚の細胞が入れ替わるというのは非常に美容に貢献していて、基礎化粧品を使うよりも圧倒的に肌質が良くなるでしょう。基礎化粧品というのはターンオーバーのサイクルの一番最後の段階に働きかけます。人間の肌は内部から生成されるので、外部は最後に角質として剥がれ落ちる手前なのです。ここに基礎化粧品でアプローチすることも無駄ではないのですが、あまり効率的ではないでしょう。それならば内側から機能性を高める方が良いです。そうすれば外部に出てくる皮膚も勝手に強くなるので、基礎化粧品が不要になります。これには代謝や血流を改善するということが重要で、その方法が筋トレです。アンチエイジングというものにも実はかなり効果があるのです。もともとの顔の作りが老け顔というのは治りませんが、肌荒れや疲れ顔というのは改善されます。顔の筋肉も締まるので、明らかに顔つきも変わります。よく部分痩せというのがありますが、筋トレに関しては大きい筋肉を鍛えて全身を変えていくのが有効です。大きい筋肉を増強すれば補助的に小さい筋肉にも力が入って鍛えられますし、全身の代謝や血流が高まるので、勝手に小さい部分が強くもなります。顔に関しても当然当てはまり、大きい部分を増強すれば顔も引き締まります。
筋トレの副作用というのはないのですが、身長や白髪にもたらす影響は微妙です。あまり期待はできないでしょう。しじみなどの貝や魚などは低脂質高たんぱくで、筋トレダイエットに対して特に有効というのがあります。