筋肉は筋繊維を破壊して、それをより強く太く修復することによって肥大化していきます。そして、その際には普段よりも多くのタンパク質などの栄養素が必要なので、サプリメントによって補っていくことになります。いろいろな製品があるのですが、タンパク質が豊富なものをサントリーなどで選べば問題ないです。ルテインやブルーベリーやミトコンドリアやいろいろなものが言われるのですが、基本的には適切に五大栄養素を摂取して、あとはタンパク質をサプリメントで補うようにすれば問題ないです。
筋肉を鍛える際には筋肉痛になるイメージがあるでしょうが、特定の運動に対して慣れてくると痛みがなくなります。しかし、実際は疲労していて、筋肥大も起こっています。この状況は本格的に筋トレをしている人であれば経験しているはずですが、最初に比べて痛みがなくなってくるのです。力を使い切ったはずなのにまったく痛くないというのは不思議な感覚なのですが、実はこの辺のメカニズムは解明されていないです。痛みを体が発するのは体への警告というように言われているので、筋疲労が直接的な原因ではないとまで言われています。なので、筋疲労が起きていても、体がそれを危険と認識していなければいたみは起こらないというような説明もあります。しかし、これも科学的な確証が得られているわけではありません。
筋トレには筋肥大以外にも代謝や血流を高め、成長ホルモンを大量に分泌する効果があるので、これによって肌や内臓も含め全身の機能が大幅に高まります。細胞の入れ替わりが早くなるので、内臓の調子が良くなり、肌も綺麗になるというのは大変うれしい効果でしょう。内臓というのはもちろん脳も含まれており、思考回路が前向きになったり集中力が高まるというメリットがあります。脳内の神経伝達物質が安定するというのも大きいのですが、すべてが科学的に証明されているわけではありません。しかし、まとめてしまうと、筋トレによって全身の機能が爆発的に高まるということになります。なので更年期障害のある人というのは脳の神経伝達物質のバランスが安定していなかったりするのですが、筋トレをしてプロテインを摂取すれば脳も安定し、体の調子も良くなります。もちろん筋肥大の前に骨が折れたりすると困るので、徐々にということなのですが、間違いなく体の機能が爆発的に高まります。日本ではなぜか無意味に筋肉をつけるという表現がされますが、プラスの効果が絶大というわけです。